2026/03/06 21:19

皆さま、こんにちは。


ミルグランの片吉です。


前回は、フランスで出会った幻のシャンパーニュ「ローラン・シャルリエ」の白(エッフェル塔ラベル)をご紹介しました。


今回は、その現地ワイナリーでの試飲の続きのお話です。


最新設備で搾汁された白の「刺すような刺激が全くない、クリーミーな泡」にすっかり魅了された私に、「さあ、次はこちらを」と注いでいただいたのが「ブリュット・ロゼ」でした。



1. ライチのような色調と、ブルゴーニュの気品 



グラスに注がれると、魅惑的なライチのような美しいピンク色が広がり 、洗練された野いちごのアロマが立ち昇ります


一口含むと、白と同じく炭酸のトゲトゲしさが一切なく、きめ細やかな泡がシルクのように優しく口中を包み込みます


しかし、飲み込んだ後の余韻には、全く違う「驚き」が隠されていました。


野いちごの風味が弾けた後、次第にほのかな土の香りやスパイスのニュアンス、果実の深いコクが現れたのです


それはまるで、上質なブルゴーニュの赤ワインを飲んだ後に残るような、優雅で気品のある余韻でした



2.  贅沢な「赤ワイン20%」ブレンドの秘密 



「すごくワインらしい(ヴィノスな)骨格ですね 」と驚く私に、当主が誇らしげに秘密を教えてくれました。


実はこのロゼ、1級ヴィルドマンジュ村の自社畑で造った赤ワインを、なんと「20%」も贅沢にブレンドして造られている本格派なのです


一般的なロゼと比べても非常に高い比率で、大変なコストと手間がかかるスペックです


この赤ワインが加わることで、ただ可愛らしいだけでなく、一本の芯が通った「凛とした輪郭」が生まれます



3.  前菜からメインのお肉まで通せる1本 



可憐な見た目とは裏腹に、中身はブルゴーニュの赤を思わせる本格的な構造を備えています


豊かなボディとしなやかな酸が調和し、前菜はもちろん、鴨肉や仔羊などの赤身肉まで、コースを通してしっかりと寄り添ってくれます


「ただ可愛いだけのロゼでは物足りない」という、本質を知る大人の方にこそ味わっていただきたい1本です。


お祝いの席にもぴったりの美しい色調と 、優しい泡の奥に広がる優雅な赤ワインの面影を、ぜひご体験ください。


食卓を華やかに彩る美しい色調は、お祝いの席にもぴったり 。 


あの優しい泡の向こう側に広がる、優雅な赤ワインの面影を、ぜひ皆さまも体験してみてください。


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