-
ローランス・ド・ヴェイラック シラー IGP ペイドック 2023 / Laurence de Veyrac Syrah IGP Pays d'Oc 2023
¥2,640
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています Laurence de Veyrac /ローランス・ド・ヴェイラック ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 13世紀からこの地に存在するワイナリー。1997年より現在のオーナーであるベアトリスとクリストフ・ムレの所有となり、先代から続くワイン造りを行っています。 【産地】 南フランス、オクシタニー地方(ラングドック地方)、モンペリエから南西に約30km、Catelnau-de-Guers(カステルノー・ド・グエール)。 地中海沿岸に近く、牡蠣の生産で有名なトー湖が南東側にあります。地中海からの暖かい空気と、日照時間の長さがぶどうの生育に恵まれた環境を造り出しています。 【畑】 砂質、粘土石灰質、様々なテロワールになっており、場所ごとに適切なぶどうが栽培されています。 【醸造】 完熟時の収穫に努め、SO2添加は最小限に抑える。フレッシュでスムーズな味わいで特色あるワインに仕上げることを意識しています。 ★開封しやすい、スクリューキャップを採用しています。 ★生産地よりリーファーコンテナで輸送しており、フレッシュさが保たれています。 13世紀からこの地でのワイン造りが行われており、このドメーヌは非常に古い起源を持っています。 1997年以来、ベアトリスとクリストフ・ミュレがオーナーとなり、13世紀以来のワイン造りを受け継いでいます。20世紀における質よりも量的生産が盛んだったラングドック地方でしたが、現在ではメジャーな国際品種が盛んに栽培され、品質も大きく向上しています。 場所は、地中海と中央山塊のふもとの丘の中間に位置し、歴史的な街ペゼナスから4キロメートルの場所にあります。 細かい砂、粘土、シルトが、近くを流れるエロー川によって運ばれることで、新鮮でフルーティーな白とロゼワインが出来上がります。また赤ワインは粘土石灰岩の丘の中腹で栽培され、完璧な成熟につながります。 【品種割合】 シラー100% 【味わい】 ブラックベリーのような果実とチョコレートなどの甘く香ばしい香りが感じられ、丸みのある口当たりとしっかりとしたタンニンを感じ、余韻が楽しめる上品な仕上がりです。赤みのロースト肉などの肉料理との相性が良く、おすすめです。 抜群のコストパフォーマンス ! 南フランス、ラングドックで造るヴァラエタルなワインたち ローランス・ド・ヴェイラック ヴァラエタルとは…: VARIETAL ≒種類の、品種の という意味 今までフランスワインでは、「産地」を強調することでワインのブランド価値を高め美味しいワインのイメージを造ってきました 例)ボルドーワイン、ブルゴーニュワインなど、すべてフランスの地方名が付きます これからは産地のブランドではなく、ぶどうの品種を全面にアピールしその品種の良さを引き出し、美味しく造り上げたワインがヴァラエタルワインです。産地ブランドを重視してきたフランスでも、近年注目されています もともと味わいの良さなどレベルの高いフランスワイン × 「産地」ブランドを排除し、品種の良さを全面にアピール ↓ 抜群のコストパフォーマンスを発揮します!
-
ローランス・ド・ヴェイラック メルロー・カベルネ IGP ペイドック 2023/ Laurence de Veyrac Merlot Cabernet IGP Pays d'Oc 2023
¥2,640
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています Laurence de Veyrac /ローランス・ド・ヴェイラック ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 13世紀からこの地に存在するワイナリー。1997年より現在のオーナーであるベアトリスとクリストフ・ムレの所有となり、先代から続くワイン造りを行っています。 【産地】 南フランス、オクシタニー地方(ラングドック地方)、モンペリエから南西に約30km、Catelnau-de-Guers(カステルノー・ド・グエール)。 地中海沿岸に近く、牡蠣の生産で有名なトー湖が南東側にあります。地中海からの暖かい空気と、日照時間の長さがぶどうの生育に恵まれた環境を造り出しています。 【畑】 砂質、粘土石灰質、様々なテロワールになっており、場所ごとに適切なぶどうが栽培されています。 【醸造】 完熟時の収穫に努め、SO2添加は最小限に抑える。フレッシュでスムーズな味わいで特色あるワインに仕上げることを意識しています。 ★開封しやすい、スクリューキャップを採用しています。 ★生産地よりリーファーコンテナで輸送しており、フレッシュさが保たれています。 13世紀からこの地でのワイン造りが行われており、このドメーヌは非常に古い起源を持っています。 1997年以来、ベアトリスとクリストフ・ミュレがオーナーとなり、13世紀以来のワイン造りを受け継いでいます。20世紀における質よりも量的生産が盛んだったラングドック地方でしたが、現在ではメジャーな国際品種が盛んに栽培され、品質も大きく向上しています。 場所は、地中海と中央山塊のふもとの丘の中間に位置し、歴史的な街ペゼナスから4キロメートルの場所にあります。 細かい砂、粘土、シルトが、近くを流れるエロー川によって運ばれることで、新鮮でフルーティーな白とロゼワインが出来上がります。また赤ワインは粘土石灰岩の丘の中腹で栽培され、完璧な成熟につながります。 【品種割合】 メルロー50% カベルネ・ソーヴィニョン50% 【味わい】 プラムや砕いたイチゴのような熟した赤い果実の香り。丸くてボリュームがあり、中重口の口当たり。なめし革やスパイスのニュアンスを残しながらの長い余韻。肉全般との相性が良く、バーベキューにも相性が良い赤ワインです。 抜群のコストパフォーマンス ! 南フランス、ラングドックで造るヴァラエタルなワインたち ローランス・ド・ヴェイラック ヴァラエタルとは…: VARIETAL ≒種類の、品種の という意味 今までフランスワインでは、「産地」を強調することでワインのブランド価値を高め美味しいワインのイメージを造ってきました 例)ボルドーワイン、ブルゴーニュワインなど、すべてフランスの地方名が付きます これからは産地のブランドではなく、ぶどうの品種を全面にアピールしその品種の良さを引き出し、美味しく造り上げたワインがヴァラエタルワインです。産地ブランドを重視してきたフランスでも、近年注目されています もともと味わいの良さなどレベルの高いフランスワイン × 「産地」ブランドを排除し、品種の良さを全面にアピール ↓ 抜群のコストパフォーマンスを発揮します!
-
シャトー・ド・カステルノー AOPピクプールドピネ2024 /Domaine de Castelnau Chateau de Castelnau AOP Picoul de Pinet 2024
¥2,860
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています フランス南部、ラングドック・ルーション地方。 13世紀から存在するワイナリーで、1997年より現在のオーナーであるベアトリスとクリストフ・ムレの所有となり、先代から続くワイン造りを行っています。 【産地】地中海沿岸に近く、牡蛎の生産で有名なトー湖が南東側にあります。地中海からの暖かい空気と、日照時間の長さがぶどうの生育に恵まれた環境を造り出しています。 【畑】 粘土石灰質土壌の丘陵地 【醸造】完熟時の収穫に努め、SO2添加は最小限に抑えます。フレッシュでスムーズな味わいで特色あるワインに仕上げることを意識しています。 葡萄の品質維持のため、収穫はナイトピッキングにて行う。優しくプレスし果汁を抽出。低温に管理され発酵を行います。 【品種割合】 ピクプール100% ※2017ビンテージ ★★オイスターワインコンテスト2018 ベストオイスターワイン賞を授賞★★ 2017年ビンテージが、219本のエントリーされたワインで、トップ20に選ばれた、オイスターに最もよく合うワイン、に選ばれました。 牡蛎との組み合わせが抜群のワインとしても、魚介類やカルパッチョなどとの組み合わせも申し分ない味わい。 おススメの一本です。 【印象】 ※オイスターワインコンテスト、パーフェクトガイドより抜粋 しっかりとした味わいのピクプール。熟した果実味や、ややトロピカルな印象をおび、柔らかい酸と共に口一杯に広がる。そこにオイスターの塩気が加わることによってミネラルが補完され、ワインも、オイスターも、味わいとして円熟。マリアージュの相乗効果が体験できる一本。 ※2018ビンテージ リアルワインガイド、2019年冬号 旨安ワインノミネート
-
ローランス・ド・ヴェイラック シャルドネ IGP ペイドック 2024 / Laurence de Veyrac Chardonnay IGP Pays d'Oc 2024
¥2,750
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています 【 ワイン王国121号(2021年2月)1000円台で見つけたシャルドネ、ブラインドテイスティング企画 】 【 2019年ヴィンテージ、★★★★★5つ星の最高評価を獲得しました!! 】 Laurence de Veyrac /ローランス・ド・ヴェイラック ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 13世紀からこの地に存在するワイナリー。1997年より現在のオーナーであるベアトリスとクリストフ・ムレの所有となり、先代から続くワイン造りを行っています。 【産地】 南フランス、オクシタニー地方(ラングドック地方)、モンペリエから南西に約30km、Catelnau-de-Guers(カステルノー・ド・グエール)。 地中海沿岸に近く、牡蠣の生産で有名なトー湖が南東側にあります。地中海からの暖かい空気と、日照時間の長さがぶどうの生育に恵まれた環境を造り出しています。 【畑】 砂質、粘土石灰質、様々なテロワールになっており、場所ごとに適切なぶどうが栽培されています。 【醸造】 完熟時の収穫に努め、SO2添加は最小限に抑える。フレッシュでスムーズな味わいで特色あるワインに仕上げることを意識しています。 ★開封しやすい、スクリューキャップを採用しています。 ★生産地よりリーファーコンテナで輸送しており、フレッシュさが保たれています。 13世紀からこの地でのワイン造りが行われており、このドメーヌは非常に古い起源を持っています。 1997年以来、ベアトリスとクリストフ・ミュレがオーナーとなり、13世紀以来のワイン造りを受け継いでいます。20世紀における質よりも量的生産が盛んだったラングドック地方でしたが、現在ではメジャーな国際品種が盛んに栽培され、品質も大きく向上しています。 場所は、地中海と中央山塊のふもとの丘の中間に位置し、歴史的な街ペゼナスから4キロメートルの場所にあります。 細かい砂、粘土、シルトが、近くを流れるエロー川によって運ばれることで、新鮮でフルーティーな白とロゼワインが出来上がります。また赤ワインは粘土石灰岩の丘の中腹で栽培され、完璧な成熟につながります。 【品種割合】 シャルドネ100% 【味わい】 バナナやココナッツの香りと、柑橘類やパイナップルのフルーティーさが感じられ、活き活きとした口当たりとバランスの良さを感じ、カモミールのような花の香りも漂いながら長い余韻が楽しめます。食前酒として、また魚料理との相性が良い白ワインです。 抜群のコストパフォーマンス ! 南フランス、ラングドックで造るヴァラエタルなワインたち ローランス・ド・ヴェイラック ヴァラエタルとは…: VARIETAL ≒種類の、品種の という意味 今までフランスワインでは、「産地」を強調することでワインのブランド価値を高め美味しいワインのイメージを造ってきました 例)ボルドーワイン、ブルゴーニュワインなど、すべてフランスの地方名が付きます これからは産地のブランドではなく、ぶどうの品種を全面にアピールしその品種の良さを引き出し、美味しく造り上げたワインがヴァラエタルワインです。産地ブランドを重視してきたフランスでも、近年注目されています もともと味わいの良さなどレベルの高いフランスワイン × 「産地」ブランドを排除し、品種の良さを全面にアピール ↓ 抜群のコストパフォーマンスを発揮します!
-
ローランス・ド・ヴェイラック ヴィオニエ IGP ペイドック 2023 / Laurence de Veyrac Viognier IGP Pays d'Oc 2023
¥2,750
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています Laurence de Veyrac /ローランス・ド・ヴェイラック ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 13世紀からこの地に存在するワイナリー。1997年より現在のオーナーであるベアトリスとクリストフ・ムレの所有となり、先代から続くワイン造りを行っています。 【産地】 南フランス、オクシタニー地方(ラングドック地方)、モンペリエから南西に約30km、Catelnau-de-Guers(カステルノー・ド・グエール)。 地中海沿岸に近く、牡蠣の生産で有名なトー湖が南東側にあります。地中海からの暖かい空気と、日照時間の長さがぶどうの生育に恵まれた環境を造り出しています。 【畑】 砂質、粘土石灰質、様々なテロワールになっており、場所ごとに適切なぶどうが栽培されています。 【醸造】 完熟時の収穫に努め、SO2添加は最小限に抑える。フレッシュでスムーズな味わいで特色あるワインに仕上げることを意識しています。 ★開封しやすい、スクリューキャップを採用しています。 ★生産地よりリーファーコンテナで輸送しており、フレッシュさが保たれています。 13世紀からこの地でのワイン造りが行われており、このドメーヌは非常に古い起源を持っています。 1997年以来、ベアトリスとクリストフ・ミュレがオーナーとなり、13世紀以来のワイン造りを受け継いでいます。20世紀における質よりも量的生産が盛んだったラングドック地方でしたが、現在ではメジャーな国際品種が盛んに栽培され、品質も大きく向上しています。 場所は、地中海と中央山塊のふもとの丘の中間に位置し、歴史的な街ペゼナスから4キロメートルの場所にあります。 細かい砂、粘土、シルトが、近くを流れるエロー川によって運ばれることで、新鮮でフルーティーな白とロゼワインが出来上がります。また赤ワインは粘土石灰岩の丘の中腹で栽培され、完璧な成熟につながります。 【品種割合】 ヴィオニエ100% 【味わい】 淡い黄色がかった輝きある色合いがあり、桃とアプリコットのフルーティーな香りを放ちます。ユリの花ようなニュアンスも感じられます。 口当たりはスムーズで厚みのある味わいが特徴的。スパイシーでミネラルなニュアンスもある余韻が楽しめます。 エスニックや中華料理との相性も良い辛口の白ワインです。 抜群のコストパフォーマンス ! 南フランス、ラングドックで造るヴァラエタルなワインたち ローランス・ド・ヴェイラック ヴァラエタルとは…: VARIETAL ≒種類の、品種の という意味 今までフランスワインでは、「産地」を強調することでワインのブランド価値を高め美味しいワインのイメージを造ってきました 例)ボルドーワイン、ブルゴーニュワインなど、すべてフランスの地方名が付きます これからは産地のブランドではなく、ぶどうの品種を全面にアピールしその品種の良さを引き出し、美味しく造り上げたワインがヴァラエタルワインです。産地ブランドを重視してきたフランスでも、近年注目されています もともと味わいの良さなどレベルの高いフランスワイン × 「産地」ブランドを排除し、品種の良さを全面にアピール ↓ 抜群のコストパフォーマンスを発揮します!
-
ローランス・ド・ヴェイラック ソーヴィニヨン・ブラン IGP ペイドック 2023 / Laurence de Veyrac Saugignon Blanc IGP Pays d'Oc 2023
¥2,750
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています Laurence de Veyrac /ローランス・ド・ヴェイラック ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 13世紀からこの地に存在するワイナリー。1997年より現在のオーナーであるベアトリスとクリストフ・ムレの所有となり、先代から続くワイン造りを行っています。 【産地】 南フランス、オクシタニー地方(ラングドック地方)、モンペリエから南西に約30km、Catelnau-de-Guers(カステルノー・ド・グエール)。 地中海沿岸に近く、牡蠣の生産で有名なトー湖が南東側にあります。地中海からの暖かい空気と、日照時間の長さがぶどうの生育に恵まれた環境を造り出しています。 【畑】 砂質、粘土石灰質、様々なテロワールになっており、場所ごとに適切なぶどうが栽培されています。 【醸造】 完熟時の収穫に努め、SO2添加は最小限に抑える。フレッシュでスムーズな味わいで特色あるワインに仕上げることを意識しています。 ★開封しやすい、スクリューキャップを採用しています。 ★生産地よりリーファーコンテナで輸送しており、フレッシュさが保たれています。 13世紀からこの地でのワイン造りが行われており、このドメーヌは非常に古い起源を持っています。 1997年以来、ベアトリスとクリストフ・ミュレがオーナーとなり、13世紀以来のワイン造りを受け継いでいます。20世紀における質よりも量的生産が盛んだったラングドック地方でしたが、現在ではメジャーな国際品種が盛んに栽培され、品質も大きく向上しています。 場所は、地中海と中央山塊のふもとの丘の中間に位置し、歴史的な街ペゼナスから4キロメートルの場所にあります。 細かい砂、粘土、シルトが、近くを流れるエロー川によって運ばれることで、新鮮でフルーティーな白とロゼワインが出来上がります。また赤ワインは粘土石灰岩の丘の中腹で栽培され、完璧な成熟につながります。 【品種割合】 ソーヴィニョン・ブラン100% 【アルコール度数】 11.5% 【味わい】 桃などのフルーツとミネラルのニュアンスが感じられ、フルーティー感溢れる口当たりとバランスの良さを感じ、花の香りと共に非常に心地よいレモンのような印象の余韻が楽しめます。食前酒として、またシーフードやサラダとのお料理がおすすめです。 抜群のコストパフォーマンス ! 南フランス、ラングドックで造るヴァラエタルなワインたち ローランス・ド・ヴェイラック ヴァラエタルとは…: VARIETAL ≒種類の、品種の という意味 今までフランスワインでは、「産地」を強調することでワインのブランド価値を高め美味しいワインのイメージを造ってきました 例)ボルドーワイン、ブルゴーニュワインなど、すべてフランスの地方名が付きます これからは産地のブランドではなく、ぶどうの品種を全面にアピールしその品種の良さを引き出し、美味しく造り上げたワインがヴァラエタルワインです。産地ブランドを重視してきたフランスでも、近年注目されています もともと味わいの良さなどレベルの高いフランスワイン × 「産地」ブランドを排除し、品種の良さを全面にアピール ↓ 抜群のコストパフォーマンスを発揮します!
-
ローランス・ド・ヴェイラック ピノ・ノワール IGP ペイドック 2023 / Laurence de Veyrac Pinot Noir IGP Pays d'Oc 2023
¥2,970
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています 【2018年ヴィンテージ ワイン王国119号(2020年10月号)1000円台で見つけたピノ・ノワール、テイスティング企画にて★★★★☆4つ星評価を獲得しました!】 Laurence de Veyrac /ローランス・ド・ヴェイラック ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 13世紀からこの地に存在するワイナリー。1997年より現在のオーナーであるベアトリスとクリストフ・ムレの所有となり、先代から続くワイン造りを行っています。 【産地】 南フランス、オクシタニー地方(ラングドック地方)、モンペリエから南西に約30km、Catelnau-de-Guers(カステルノー・ド・グエール)。 地中海沿岸に近く、牡蠣の生産で有名なトー湖が南東側にあります。地中海からの暖かい空気と、日照時間の長さがぶどうの生育に恵まれた環境を造り出しています。 【畑】 砂質、粘土石灰質、様々なテロワールになっており、場所ごとに適切なぶどうが栽培されています。 【醸造】 完熟時の収穫に努め、SO2添加は最小限に抑える。フレッシュでスムーズな味わいで特色あるワインに仕上げることを意識しています。 ★開封しやすい、スクリューキャップを採用しています。 ★生産地よりリーファーコンテナで輸送しており、フレッシュさが保たれています。 13世紀からこの地でのワイン造りが行われており、このドメーヌは非常に古い起源を持っています。 1997年以来、ベアトリスとクリストフ・ミュレがオーナーとなり、13世紀以来のワイン造りを受け継いでいます。20世紀における質よりも量的生産が盛んだったラングドック地方でしたが、現在ではメジャーな国際品種が盛んに栽培され、品質も大きく向上しています。 場所は、地中海と中央山塊のふもとの丘の中間に位置し、歴史的な街ペゼナスから4キロメートルの場所にあります。 細かい砂、粘土、シルトが、近くを流れるエロー川によって運ばれることで、新鮮でフルーティーな白とロゼワインが出来上がります。また赤ワインは粘土石灰岩の丘の中腹で栽培され、完璧な成熟につながります。 【品種割合】 ピノ・ノワール100% 【味わい】 ラズベリーなどの赤い果実を思わせる芳醇な香りが感じられ、滑らかで丸みのある口当たりと程よいタンニンを感じ、心地よい余韻が楽しめます。バランスの良い味わいが特徴で、牛肉の赤ワイン煮込みなどがおすすめです。 抜群のコストパフォーマンス ! 南フランス、ラングドックで造るヴァラエタルなワインたち ローランス・ド・ヴェイラック ヴァラエタルとは…: VARIETAL ≒種類の、品種の という意味 今までフランスワインでは、「産地」を強調することでワインのブランド価値を高め美味しいワインのイメージを造ってきました 例)ボルドーワイン、ブルゴーニュワインなど、すべてフランスの地方名が付きます これからは産地のブランドではなく、ぶどうの品種を全面にアピールしその品種の良さを引き出し、美味しく造り上げたワインがヴァラエタルワインです。産地ブランドを重視してきたフランスでも、近年注目されています もともと味わいの良さなどレベルの高いフランスワイン × 「産地」ブランドを排除し、品種の良さを全面にアピール ↓ 抜群のコストパフォーマンスを発揮します!
-
ローランス・ド・ヴェイラック メルロー・カベルネ IGP ペイドック 2021 / Laurence de Veyrac Merlot Cabernet IGP Pays d'Oc 2021
¥1,870
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています Laurence de Veyrac /ローランス・ド・ヴェイラック ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 13世紀からこの地に存在するワイナリー。1997年より現在のオーナーであるベアトリスとクリストフ・ムレの所有となり、先代から続くワイン造りを行っています。 【産地】 南フランス、オクシタニー地方(ラングドック地方)、モンペリエから南西に約30km、Catelnau-de-Guers(カステルノー・ド・グエール)。 地中海沿岸に近く、牡蠣の生産で有名なトー湖が南東側にあります。地中海からの暖かい空気と、日照時間の長さがぶどうの生育に恵まれた環境を造り出しています。 【畑】 砂質、粘土石灰質、様々なテロワールになっており、場所ごとに適切なぶどうが栽培されています。 【醸造】 完熟時の収穫に努め、SO2添加は最小限に抑える。フレッシュでスムーズな味わいで特色あるワインに仕上げることを意識しています。 ★開封しやすい、スクリューキャップを採用しています。 ★生産地よりリーファーコンテナで輸送しており、フレッシュさが保たれています。 13世紀からこの地でのワイン造りが行われており、このドメーヌは非常に古い起源を持っています。 1997年以来、ベアトリスとクリストフ・ミュレがオーナーとなり、13世紀以来のワイン造りを受け継いでいます。20世紀における質よりも量的生産が盛んだったラングドック地方でしたが、現在ではメジャーな国際品種が盛んに栽培され、品質も大きく向上しています。 場所は、地中海と中央山塊のふもとの丘の中間に位置し、歴史的な街ペゼナスから4キロメートルの場所にあります。 細かい砂、粘土、シルトが、近くを流れるエロー川によって運ばれることで、新鮮でフルーティーな白とロゼワインが出来上がります。また赤ワインは粘土石灰岩の丘の中腹で栽培され、完璧な成熟につながります。 【品種割合】 メルロー50% カベルネ・ソーヴィニョン50% 【アルコール度数】 13.5% 【味わい】 プラムや砕いたイチゴのような熟した赤い果実の香り。丸くてボリュームがあり、中重口の口当たり。なめし革やスパイスのニュアンスを残しながらの長い余韻。肉全般との相性が良く、バーベキューにも相性が良い赤ワインです。 抜群のコストパフォーマンス ! 南フランス、ラングドックで造るヴァラエタルなワインたち ローランス・ド・ヴェイラック ヴァラエタルとは…: VARIETAL ≒種類の、品種の という意味 今までフランスワインでは、「産地」を強調することでワインのブランド価値を高め美味しいワインのイメージを造ってきました 例)ボルドーワイン、ブルゴーニュワインなど、すべてフランスの地方名が付きます これからは産地のブランドではなく、ぶどうの品種を全面にアピールしその品種の良さを引き出し、美味しく造り上げたワインがヴァラエタルワインです。産地ブランドを重視してきたフランスでも、近年注目されています もともと味わいの良さなどレベルの高いフランスワイン × 「産地」ブランドを排除し、品種の良さを全面にアピール ↓ 抜群のコストパフォーマンスを発揮します!
-
ローランス・ド・ヴェイラック シラー IGP ペイドック 2021 / Laurence de Veyrac Syrah IGP Pays d'Oc 2021
¥1,870
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています Laurence de Veyrac /ローランス・ド・ヴェイラック ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 13世紀からこの地に存在するワイナリー。1997年より現在のオーナーであるベアトリスとクリストフ・ムレの所有となり、先代から続くワイン造りを行っています。 【産地】 南フランス、オクシタニー地方(ラングドック地方)、モンペリエから南西に約30km、Catelnau-de-Guers(カステルノー・ド・グエール)。 地中海沿岸に近く、牡蠣の生産で有名なトー湖が南東側にあります。地中海からの暖かい空気と、日照時間の長さがぶどうの生育に恵まれた環境を造り出しています。 【畑】 砂質、粘土石灰質、様々なテロワールになっており、場所ごとに適切なぶどうが栽培されています。 【醸造】 完熟時の収穫に努め、SO2添加は最小限に抑える。フレッシュでスムーズな味わいで特色あるワインに仕上げることを意識しています。 ★開封しやすい、スクリューキャップを採用しています。 ★生産地よりリーファーコンテナで輸送しており、フレッシュさが保たれています。 13世紀からこの地でのワイン造りが行われており、このドメーヌは非常に古い起源を持っています。 1997年以来、ベアトリスとクリストフ・ミュレがオーナーとなり、13世紀以来のワイン造りを受け継いでいます。20世紀における質よりも量的生産が盛んだったラングドック地方でしたが、現在ではメジャーな国際品種が盛んに栽培され、品質も大きく向上しています。 場所は、地中海と中央山塊のふもとの丘の中間に位置し、歴史的な街ペゼナスから4キロメートルの場所にあります。 細かい砂、粘土、シルトが、近くを流れるエロー川によって運ばれることで、新鮮でフルーティーな白とロゼワインが出来上がります。また赤ワインは粘土石灰岩の丘の中腹で栽培され、完璧な成熟につながります。 【品種割合】 シラー100% 【アルコール度数】 14% 【味わい】 ブラックベリーのような果実とチョコレートなどの甘く香ばしい香りが感じられ、丸みのある口当たりとしっかりとしたタンニンを感じ、余韻が楽しめる上品な仕上がりです。赤みのロースト肉などの肉料理との相性が良く、おすすめです。 抜群のコストパフォーマンス ! 南フランス、ラングドックで造るヴァラエタルなワインたち ローランス・ド・ヴェイラック ヴァラエタルとは…: VARIETAL ≒種類の、品種の という意味 今までフランスワインでは、「産地」を強調することでワインのブランド価値を高め美味しいワインのイメージを造ってきました 例)ボルドーワイン、ブルゴーニュワインなど、すべてフランスの地方名が付きます これからは産地のブランドではなく、ぶどうの品種を全面にアピールしその品種の良さを引き出し、美味しく造り上げたワインがヴァラエタルワインです。産地ブランドを重視してきたフランスでも、近年注目されています もともと味わいの良さなどレベルの高いフランスワイン × 「産地」ブランドを排除し、品種の良さを全面にアピール ↓ 抜群のコストパフォーマンスを発揮します!
-
ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”リモ・ダーヌ” ヴァンドフランス2022/Domaine des 2 Anes "Limo d'Anes"Vin de France 2022
¥4,180
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています 南フランス、ナルボンヌから西へ約10km。ペイヤック・ド・メールという村にあるワイナリー。ワイナリーにロバがいて、ロバが草を食べてくれるので、農耕作業に自然な農法が組み込まれたワイナリー。2000年に操業開始時に、ロバを2頭連れてこの地に来たことから、ワイナリー名がドメーヌ・デ・ドゥーザーヌ(2頭のロバ)という名前になっています。 有機栽培の他ビオディナミ認証も取得、SO2を極力抑えた造りを行い、自然に近い造り方を行うことで、ワインの純粋な味わいを試せる中身となっております。 【商品のご紹介】 ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”リモ・ダーヌ”ヴァンドフランス2022/Domaine des 2 Anes "L'immo d'Anes" Petillant Nature Rose Vin de France 2022 750ml ヨーロッパ有機栽培認定(AB) デメテール(ビオディナミ)認定 ●品種: カリニャン100% 収穫量40Hl/ha ●醸造: ブドウは朝摘みで手で収穫。優しく圧搾され、亜硫酸無添加。 アルコール度数:11.5% ●味わい: 土着の酵母で発酵を確実に行い、アロマの複雑さと私たちのテロワールのアイデンティティを引き出します。 低温での2か月のゆっくりとした発酵。その後、更に低温で発酵をストップさせ、ボトルに詰めます。そして残ったブドウの天然の糖分が春に発酵を再開しスパークリングになります。
-
マス・デ・ブルース AOPテラス・デュ・ラルザック2020/Mas des Brousses AOP Terrasses du Larzac 2020
¥5,280
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています フランス南部、ラングドック・ルーション地方にて家族経営で造るワイン。年間30,000本程度と小規模生産ながら、フランスでのワインガイド年鑑“LE GUIDE des meilleurs vins de France”で、一つ星を獲得。さらに最新版2017にて2つ星★★に昇格。 またパリ市内の有名ワインショップや、レストランでもセレクトされるなどフランス国内でも高い評価を得ています。 1997年にGéraldine Combes (ジェラルディーヌ・コンブ)女史がバンドールの最上級のドメーヌ・タンピエのオーナー一家であるXavier Peyraud(ザヴィエ・ペイロー)氏とともに立ち上げたワイナリー。以来、年を経るごとに評判が広がり現在に至り、日本への公式な輸入は初となります。 【商品のご紹介】 マス・デ・ブルース AOPテラス・デュ・ラルザック2020/Mas des Brousses AOP Terrasses du Larzac 2020 750ml ● 品種 ムールヴェードル50% シラー30% グルナッシュ20% ● 味わい ボディ → ミディアム ムールヴェードルの特性をうまく生かし、締まったタンニンと甘く上品な香りが感じられる仕上がりとなっています。 凝縮された果実味と複雑さと奥深さのある味わいとなっており、長く続く余韻をお楽しみいただけます。 飲みごたえのある一本ではありますが、飲み口もよく、なめらかな味わいが特徴です。 中華料理などピリ辛料理にも負けない味わいです。 【こだわり】 造り手はとにかくおいしいワインを造るということを考え実践した結果、有機農法を取り入れ、限りなく自然な栽培と自然な醸造を行いワインを造っています。 結果、酸化防止剤も限りなく無添加で造る自然なワイン造りとなり、このマス・デ・ブルースは自然な味わいが楽しめます。
-
ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”プルミエ・パ”AOPコルビエール2022/Domaine des 2 Anes "Premier Pas"AOP Corbieres 2022
¥3,960
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています 南フランス、ナルボンヌから西へ約10km。ペイヤック・ド・メールという村にあるワイナリー。ワイナリーにロバがいて、ロバが草を食べてくれるので、農耕作業に自然な農法が組み込まれたワイナリー。2000年に操業開始時に、ロバを2頭連れてこの地に来たことから、ワイナリー名がドメーヌ・デ・ドゥーザーヌ(2頭のロバ)という名前になっています。 有機栽培の他ビオディナミ認証も取得、SO2を極力抑えた造りを行い、自然に近い造り方を行うことで、ワインの純粋な味わいを試せる中身となっております。 【商品のご紹介】 ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”プルミエ・パ”AOPコルビエール2022/Domaine des 2 Anes "Premier Pas"AOP Corbieres 2022 750ml ヨーロッパ有機栽培認定(AB) デメテール(ビオディナミ)認定 ●品種: カリニャン、若干のグルナッシュ・ノワール。収量45 hl / ha。 ●醸造: 手で収穫されたブドウは、房全体で醸造されます。 土着の酵母のみを使用し発酵することで、アロマの複雑さとテロワールのアイデンティティを大きく引き出します。 キュヴェソンはタンクにより日数は異なりますが1週間から2週間の間で行われ、果実味を最も優先した抽出を行います。 その後、醸造されステンレスタンクで熟成。 ●味わい: 魅力的で生き生きとしたルビー色。少し時間が経った後の強いアロマ、砂糖漬けのプラム、ラズベリー、すぐりのニュアンス。口当たりではガリーグとスパイスの香りが感じられます。 軽くて繊細な、美しい持続ある余韻が漂います。
-
ドメーヌデドゥザーヌ ”レディザーヌブラン”2023/Domaine des 2 Anes "Les 10 Anes Blanc"AOP Corbieres Blanc 2023
¥4,950
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています 南フランス、ナルボンヌから西へ約10km。ペイヤック・ド・メールという村にあるワイナリー。ワイナリーにロバがいて、ロバが草を食べてくれるので、農耕作業に自然な農法が組み込まれたワイナリー。2000年に操業開始時に、ロバを2頭連れてこの地に来たことから、ワイナリー名がドメーヌ・デ・ドゥーザーヌ(2頭のロバ)という名前になっています。 有機栽培の他ビオディナミ認証も取得、SO2を極力抑えた造りを行い、自然に近い造り方を行うことで、ワインの純粋な味わいを試せる中身となっております。 【商品のご紹介】 ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”ディザーヌ・ブラン”AOPコルビエールブラン2023/Domaine des 2 Anes "10Anes Blanc"AOP Corbieres Blanc 2023 750ml ヨーロッパ有機栽培認定(AB) デメテール(ビオディナミ)認定 ●品種: グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ、ブールブラン、マカブー、クレーレット、カリニャン・ブラン ●醸造: 直接圧搾、SO2不添加、土着酵母。生コンクリートの卵形タンクでのアルコール発酵。 ●味わい: 淡い黄色から金色がかった輝きある色合い。 アロマは濃厚で多様で、新鮮なヘーゼルナッツ、ブドウ、桃、スイカのニュアンス。 口当たりで感じるフレッシュ感とクリーミーさが重なり、バランスが取れていますが、きめ細やかさもあります。 フレーバーの範囲、口の中での非常に強い個性があり、存在感、美しい持続性を備えています。 真の白ワインがここに感じられます。土着の品種をブレンドしたクリエイテブな白ワインです。 この白ワインとの相性料理として、オーブンで焼いた魚や鶏肉とクリームソースがおすすめです。 また、山羊のチーズ、レブロション、熟したカンタル、オッソー・イラティが特におすすめです。
-
ドメーヌデドゥザーヌ ”ドゥザーヌグリ”2016/Domaine des 2 Anes "Les 2 Anes Gris" Vin de France 2016
¥6,930
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています 南フランス、ナルボンヌから西へ約10km。ペイヤック・ド・メールという村にあるワイナリー。ワイナリーにロバがいて、ロバが草を食べてくれるので、農耕作業に自然な農法が組み込まれたワイナリー。2000年に操業開始時に、ロバを2頭連れてこの地に来たことから、ワイナリー名がドメーヌ・デ・ドゥーザーヌ(2頭のロバ)という名前になっています。 有機栽培の他ビオディナミ認証も取得、SO2を極力抑えた造りを行い、自然に近い造り方を行うことで、ワインの純粋な味わいを試せる中身となっております。 【商品のご紹介】 ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ ”ドゥザーヌ・グリ”2016/ Domaine des 2 Anes "Les 2 Anes Gris" Vin de France 2016 750ml ヨーロッパ有機栽培認定(AB) デメテール認証 ● 品種 古木のグルナッシュ・グリ100% ●醸造: 直接圧搾、SO2不添加、土着酵母。樽でのアルコール発酵、その後8か月の熟成。 アルコール度数:14% ●味わい: 厚みがあり、濃い金色の輝きある色合い。 太陽をいっぱいに浴びたイメージを感じる完熟度があり、フルーツコンフィ、レーズドグレープ、ナツメヤシ、新鮮なクルミ、花のアカシア蜂蜜の香りがある。そして完全な成熟度を表しています。 グルナッシュ・グリは、フレッシュ感、品種の特徴、繊細さを組み合わせたスタイルを主張しています。 重さがなければ、白身の肉をモリーユ茸のソースでの料理などとの大胆なペアリングが可能になります。 おいしい古いカンタルチーズ、強烈なミュンスター、ロックフォールチーズとの組み合わせも魅力です。
-
ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”レ・カブリオール”AOPコルビエール2022/Domaine des 2 Anes "Les Cabrioles"AOP Corbieres 2022
¥7,920
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています 南フランス、ナルボンヌから西へ約10km。ペイヤック・ド・メールという村にあるワイナリー。ワイナリーにロバがいて、ロバが草を食べてくれるので、農耕作業に自然な農法が組み込まれたワイナリー。2000年に操業開始時に、ロバを2頭連れてこの地に来たことから、ワイナリー名がドメーヌ・デ・ドゥーザーヌ(2頭のロバ)という名前になっています。 有機栽培の他ビオディナミ認証も取得、SO2を極力抑えた造りを行い、自然に近い造り方を行うことで、ワインの純粋な味わいを試せる中身となっております。 【商品のご紹介】 ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”レ・カブリオール”AOPコルビエール2022/Domaine des 2 Anes "Les Cabrioles"AOP Corbieres 2022 750ml ヨーロッパ有機栽培認定(AB) デメテール(ビオディナミ)認定 ●品種: ムールヴェードル80%、他カリニャン 大変低収量 15 hl / ha ●醸造: ブドウは手で収穫され、選別され、除梗された後、収穫されます。 土着の酵母だけで発酵を確実に行い、アロマの複雑さと私たちのテロワールのアイデンティティを大きく引き出しします。 長時間のマセラシオン(6週間)、穏やかにピジャージュをし、温度制御により、果実味をきちんと表現し、タンニンを覆うようにゆっくりとした抽出が可能になります。ワインの製造と熟成は、フレンチオークの円錐台形タンクで行われます。 ●味わい: 紫がかった濃いガーネット色。その香りは際立っており、多くの側面があります。当ワイナリーで造る、他のキュヴェとは全く異なるニュアンスがあります。ブドウの樹が植えられた非常に石の多い丘の中腹で、ガリーグと潮風が交わる場所で、それぞれのぶどうが素晴らしく育ちます。 香りは複雑で力強いです。塩味のタッチで強調された、ガリーグ、ローズマリー、ジュニパーのアロマ。 砂糖漬けのフルーツ、プラム、ブルーベリー、ドライフルーツのイチジクとアーモンドの香りとのミネラルのニュアンス。 このヴィンテージは木製の樽で熟成されますが、フルーティーな特徴とビロードのような外観を維持するために短い期間の熟成になっています。 大きな容器に入った木はとても目立たず、テロワールの表情を添えて支えています。 激しく、ジューシーで、若々しいストラクチャーがありますが、寝かせることでより完成度が上がりますが、すでにきめ細やかな上品な印象もあります。
-
ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”ランクロ”AOPコルビエール2021/Domaine des 2 Anes "L'Enclos"AOP Corbieres 2021
¥5,940
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています 南フランス、ナルボンヌから西へ約10km。ペイヤック・ド・メールという村にあるワイナリー。ワイナリーにロバがいて、ロバが草を食べてくれるので、農耕作業に自然な農法が組み込まれたワイナリー。2000年に操業開始時に、ロバを2頭連れてこの地に来たことから、ワイナリー名がドメーヌ・デ・ドゥーザーヌ(2頭のロバ)という名前になっています。 有機栽培の他ビオディナミ認証も取得、SO2を極力抑えた造りを行い、自然に近い造り方を行うことで、ワインの純粋な味わいを試せる中身となっております。 【商品のご紹介】 ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”ランクロ”AOPコルビエール2021/Domaine des 2 Anes "L'Enclos"AOP Corbieres 2021 750ml ヨーロッパ有機栽培認定(AB) デメテール(ビオディナミ)認定 ●品種: グルナッシュ・ノワール(50%)、ムールヴェードル、カリニャン、シラー。収量40 hl / ha。 ●醸造: ブドウは手で収穫され、茎を取り除いてから摘み取られます。 土着の酵母のみを使用し発酵することで、アロマの複雑さとテロワールのアイデンティティを大きく引き出します。 果実味を大切にしたゆっくりとした抽出を行うために、温度制御を行いながら、足でピジャージュを行い4~5週間かけてゆっくりとキュヴェソンさせます。切頭円錐形の木製タンクとフレンチオークで熟成。 ●味わい: 深いローブ、紫の色合いのガーネット。 強い香り立ちがあり、主に熟した果実、イチジク、チェリー。 ほのかなスパイシーでワイルドな香りが、ジュニパーとローズマリー、夏の低木地(ガリーグ)の香りと混ざり合っています。 口当たりはビロードのようで、深いワイン。美しい新鮮さ、素晴らしい飲みやすさのサポート、まっすぐできれいな余韻が漂い、魅力的なバランスです。ムールヴェードルは、複雑さの大きなタッチをもたらします。 バイオダイナミックスによる耕作とワイナリーが抱く信念は、バランスの良さ香りの複雑さに関するこの強い個性に反映されています。
-
ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”フォンタニール”AOPコルビエール2021/Domaine des 2 Anes "Fontanilles"AOP Corbieres 2021
¥4,400
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています 南フランス、ナルボンヌから西へ約10km。ペイヤック・ド・メールという村にあるワイナリー。ワイナリーにロバがいて、ロバが草を食べてくれるので、農耕作業に自然な農法が組み込まれたワイナリー。2000年に操業開始時に、ロバを2頭連れてこの地に来たことから、ワイナリー名がドメーヌ・デ・ドゥーザーヌ(2頭のロバ)という名前になっています。 有機栽培の他ビオディナミ認証も取得、SO2を極力抑えた造りを行い、自然に近い造り方を行うことで、ワインの純粋な味わいを試せる中身となっております。 【商品のご紹介】 ドメーヌ・デ・ドゥザーヌ”フォンタニール”AOPコルビエール2019/Domaine des 2 Anes "Fontanilles"AOP Corbieres 2019 750ml ヨーロッパ有機栽培認定(AB) ●品種: カリニャン60%、グルナッシュ・ノワール、シラー。収量40 hl / ha。 ●醸造: ブドウは手で収穫され、茎を取り除いてから摘み取られます。 土着の酵母のみを使用し発酵することで、アロマの複雑さとテロワールのアイデンティティを大きく引き出します。 キュヴェソンは2週間から3週間です。毎日の試飲、足での穏やかなピジャージュを行い、温度制御は、果実味を引き出すために不可欠です。その後、醸造されステンレスタンクで熟成。 アルコール度数:14% ●味わい: 深いローブ、紫の色合いのガーネット。 アロマは表情豊かで強烈。その多様性は非常に広く、プラム、レッドメロン、石、クランベリー、柿の連想させます。 花の香りのアイリス、スミレ、地中海の低木の香り。 口当たりは軽快さと豊かさが調和し、柔らかいストラクチャーがあります。
-
マス・デ・ブルース ”ブラン” IGPサン・ギレーム・レ・デセール2020/Mas des Brousses "Blanc"IG
¥4,290
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています フランス南部、ラングドック・ルーション地方にて家族経営で造るワイン。年間30,000本程度と小規模生産ながら、フランスでのワインガイド年鑑“LE GUIDE des meilleurs vins de France”で、一つ星を獲得。さらに最新版2017にて2つ星★★に昇格。 またパリ市内の有名ワインショップや、レストランでもセレクトされるなどフランス国内でも高い評価を得ています。 1997年にGéraldine Combes (ジェラルディーヌ・コンブ)女史がバンドールの最上級のドメーヌ・タンピエのオーナー一家であるXavier Peyraud(ザヴィエ・ペイロー)氏とともに立ち上げたワイナリー。以来、年を経るごとに評判が広がり現在に至り、日本への公式な輸入は初となります。 【商品のご紹介】 マス・デ・ブルース ”ブラン” IGPサン・ギレーム・レ・デセール2020/Mas des Brousses "Blanc"IGP Saint Gulheim le Dessert" 2020 750ml ● 品種 なんと8種類のブドウを使って造られた白ワイン! シュナン・ブラン、ヴィオニエ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを主に使用し、クレーレット、ルーサンヌ、ヴェルメンティーノ、ミュスカなども使用する。多くの品種を混ぜ合わせて、ここでしかない味わいに仕上げるのが特徴。 年間3,000~4,000本程度の少生産。 ● 味わい シュナンブランの特徴、黄金色に輝きながらも、ヴィオニエの華やかさ、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランの特徴も感じられ、複雑さと華やかさが重なり合う、かおりが感じられます。 味わいにも品種のそれぞれの特徴が垣間見られる。シュナンブランのフルーティーさ、ヴィオニエの華やかさ、シャルドネの柑橘さとソーヴィニヨンのフレッシュさ、すべてがバランスよく合わせられており、優しさ、丸みを帯び、リンゴやアニスの香りを感じさせます。 【こだわり】 造り手はとにかくおいしいワインを造るということを考え実践した結果、有機農法を取り入れ、限りなく自然な栽培と自然な醸造を行いワインを造っています。 結果、酸化防止剤も限りなく無添加で造る自然なワイン造りとなり、このマス・デ・ブルースは自然な味わいが楽しめます。
-
マス・デ・ブルース ”ロゼ・デ・ブルース”AOPラングドック2018/Mas des Brousses "Rosee des Brousses"AOP Languedoc 2018
¥2,970
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています フランス南部、ラングドック・ルーション地方にて家族経営で造るワイン。年間30,000本程度と小規模生産ながら、フランスでのワインガイド年鑑“LE GUIDE des meilleurs vins de France”で、一つ星を獲得。さらに最新版2017にて2つ星★★に昇格。 またパリ市内の有名ワインショップや、レストランでもセレクトされるなどフランス国内でも高い評価を得ています。 1997年にGéraldine Combes (ジェラルディーヌ・コンブ)女史がバンドールの最上級のドメーヌ・タンピエのオーナー一家であるXavier Peyraud(ザヴィエ・ペイロー)氏とともに立ち上げたワイナリー。以来、年を経るごとに評判が広がり現在に至り、日本への公式な輸入は初となります。 【商品のご紹介】 マス・デ・ブルース ”ロゼ・デ・ブルース”AOPラングドック2018/Mas des Brousses "Rosee des Brousses"AOP Languedoc 2018 750ml ● 品種 ムールヴェードル50% シラー25% グルナッシュ25% ● 味わい ボディ → ミディアム 一言で表せば、ムールヴェードルの良さを存分に発揮したロゼワイン。 ムールヴェードルは収穫後ただちに直接圧搾法にて果汁を取り出します。それにより、果皮からのタンニンなどの渋みを取ることなく、ムールヴェードル由来の力強いイチゴなどの赤い果実のニュアンスあるアロマや甘味を活かします。 シラーとグルナッシュは収穫後しばらく醸すことで色合いを付けた後に、プレスしてジュースを取り出します。 心地よいイチゴなどのフルーツの香り、フレッシュで丸みを帯びた口当たりで、余韻もしっかりあるロゼワイン。 【こだわり】 造り手はとにかくおいしいワインを造るということを考え実践した結果、有機農法を取り入れ、限りなく自然な栽培と自然な醸造を行いワインを造っています。 結果、酸化防止剤も限りなく無添加で造る自然なワイン造りとなり、このマス・デ・ブルースは自然な味わいが楽しめます。
